【当たり前じゃない。】不動産屋さんの引き出し⑭

1件見て決める人もいれば、10件、20件と見てもなかなか決められない人もいます。
賃貸も売買も月々払うお金を考えれば、お客様も不動産屋さんも常に真剣です。
そこにあるものは一体なんなのか?

物件の魅力の有無?タイミング?もちろんあるでしょう。
最近強く感じることがあります。
『いい物件は探す、、、のではなく、いい物件は創るものだと。』
探すんじゃなくて、営業の人と一緒になって創るものなんです!誰と創るかが大事(笑)

いい物件を創るための手助けになれるようなお話をこのカテゴリーでは連載したいと
思います。
                                   大橋 登
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こんにちは、大橋登です。

今回はいつもと少し違いますがご了承ください。

以前、不動産屋さんの引き出しの9で「いろいろと考えると心配なことは多いかもしれませんが

健康でありさえすれば怖いものはない」なんて言っていました。

普通に生活ができていると、この健康であることがごくごく当たり前になっている。

その有難味を忘れ、僕たちは細かい事を気にして、愚痴を言ったり不満に思ったり、足りないものを
求め、今あるものへの感謝を忘れる。

その当たり前の事が、一番大切なんだって気づかされる時がある。

先日、友人がこの世を去った。

もっと生きたかっただろうし、それを望まないものは周りにはいなかった。

昨日の告別式に集まった人数は、とてつもない数で。
それだけ彼がみんなに必要な存在であり、周りの人を大切にする人だったからこそだろう。

今、生かされている僕たちに出来る事は、彼が気づかせてくれた大切なものに日々感謝の気持ちを
忘れず、彼の分まで生きて社会の役に立てるよう全力を尽くすことなのだと思う。

健康でありさえすれば、何でもできる。

今抱えている問題なんて大した事じゃない。

周りにいてくれる人に感謝し、自分の身体にも感謝して、今を一生懸命に生きたいと思います。

追悼の意味を込めて、ここに記します。僕はあなたから教わったことを大切にします。

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こちらのコラムは関東不動産会サポートメンバーによるコラムです。

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