ハワイ不動産購入の流れ

みなさん、こんにちは!大橋登です。

今年から、「不動産屋さんの引き出しシリーズ」から「ハワイの不動産」について
コラムを書こうと思います。

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なぜ、ハワイ?なのかと言うと今年から私の業務がハワイの不動産に携わるからです(笑)
少しずつハワイでの不動産購入の基礎情報をお送り致します。

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今回送るのは、ハワイの不動産購入の流れ。

さ~、良いエージェントを見つけ、さらに良い物件と出会うことができました。その後の流れのお話です。
この流れは物件によっても多少異なりますので、詳細はしっかりと担当エージェントに確認をして下さいね!

希望の物件が見つかったら、不動産売買契約書(PurchaseContract)にサインをします。
☐ この時に手付金として、目安$5,000~$10,000をご用意頂きます。
☐ 通常、この事をオファーを出すと言います。この時に購入希望の金額や条件を記入します。

※手付金は物件の価格にも異なります。物件価格の1~2%が目安です。

オファーに対する売主の返事を待ちます。
☐ 売主がオファーの内容をすべて同意してサインをした場合はこの時点で売買契約が成立します。 遅滞なく手付金をエスクロー口座に送金をします。
☐ 売主がオファーの内容を気に入らない場合、カウンターオファーと言って、売主の条件が記入され
契約書の内容が変更してサインをしてきます。

カウンターオファーに対する返事をします。
☐ 売主が変更した条件に同意する場合は、カウンターオファーにサインをし、この時点で売買契約が成立します。遅滞なく手付金をエスクロー口座に送金します。
☐ カウンターオファーに同意しない場合は契約は成立しません。

※手付金はこの時点で戻ります。

売買契約が成立したら、エスクロー会社に依頼します。
☐ 売買契約書をエスクロー会社に渡します。(通常このことをエスクロー・オープンを呼びます)
☐ エスクロー会社はタイトル会社に依頼をかけ、名義関係を調査します。
☐ 過去の登記記録が記載されているプリミナリー・タイトル・リポート(日本で言う登記簿謄本)に基づき
弁護士が新しい権利証を作成しエスクロー会社に渡します。

※ローンを組む場合はこの時に、必要な書類を銀行へ提出します。

ホームインスペクション(建物検査)
☐ 資格を持つ専門家ホームインスペクター雇い、プロの視点で建物の状態を調べます。
☐ 調査報告書の内容に気に入らない場合はキャンセルが出来ます。検査費用は買主の負担となります。

※検査費用は、一般的な物件であれば$300~$500となります。

物件情報の開示書が届く。
☐ 不動産に関するあらゆる細部まで売主が記載した書類です。内容が受け入れられない場合はキャンセルが出来ます。

中間金の支払い。
☐ 物件の検査結果、売主の開示内容について同意して進める場合は、中間金を支払います。
金額は物件により異なりますので、オファー時にエージェントと打ち合わせをしておく。目安は物件価格の10~20%

公証手続き。
☐ 決済予定日の7~10日を目安に譲渡書や銀行からのローン書類が作成され、登記に必要な準備が完了します。
☐ 日本在住の人ならアメリカ大使館に予約を取り、公証人の前で署名します。インターネットで予約が可能です。
※パスポートを忘れずに持参しましょう。

残金決済
☐ 買主側はエクスロー会社に残りの購入に必要な金額を入金します。
☐ エスクロー会社は売主と買主の両方がサインした権利証を登記所へ提出し、売主へ残代金の支払いを行います。

クロージング
☐ 鍵を受取り、ついにオーナーへ!!

ご不明な点などございましたらお気軽に大橋宛にお電話下さい。

次回もハワイの不動産についてお伝えします!

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こちらのコラムは関東不動産会サポートメンバーによるコラムです。

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