ホテルコンドミニアムという選択肢

みなさん、こんにちは!大橋登です。

今年から、「不動産屋さんの引き出しシリーズ」から「ハワイの不動産」について
コラムを書こうと思います。

なぜ、ハワイ?なのかと言うと今年から私の業務がハワイの不動産に携わるからです(笑)
少しずつハワイでの不動産購入の基礎情報をお送り致します。

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今回送るのは、ホテルコンドミニアムについて。

図1 ハワイ州観光局(HTJ)によると、2013年の旅行者数は825万人! (そのうち日本人渡航者数は前年比3.9%増の1,523,302人となりました。〉 今年は、中国・オーストラリアなのど新規就航や増便によりこの数はさらに増加が予想されています。 渡航者は増加しているという事は、当然ホテル需要も増加します。 その結果、ホテルレートは上昇致します。 PowerPoint ƒvƒŒƒ[ƒ“ƒe[ƒVƒ‡ƒ“ そんな中、注目を集めているのはホテルコンドミニアムです。 ホテルコンドミニアムとは、土地利用規制(ゾーニング)によってホテルコンドミニアムとして建てられるエリアが限られており、通常のコンドミニアムが最低賃貸日数が30日以上なのに対し、1日単位で賃貸ができるコンドミニアムでその所有者がホテル運営会社とレンタル契約をした場合に、ホテルとして運営されるコンドミニアムの事です。 ご自身がご利用されたい場合はもちろん宿泊費はかかりませんし(クリーニング代はかかります)、使わない時はホテルとして運用することで管理費や固定資産税等の維持費をゼロに抑えることも可能です。 ホテル需要が高まる中、安定的な賃貸稼働が期待できますし、所有時の管理の手間が少なくて済むことから、欲しいけれども管理に手間をかけたくない方や、年に1~2回ハワイに行くけど宿泊するのは4~5日という方に人気があります。 家具や備品もホテル指定で付いてきますので、買いそろえる必要はありません。ただ逆を考えるとご自身の好みの家具でお部屋を好きに飾ることはできません。 そして、通常のコンドミニアムに比べホテルコンドミニアムになると固定資産税が高くなります。 普通のコンドミニアム→評価額×0.35%に対し、ホテルコンドミニアム→評価額×1.24% また、収入に関しては ホテル収入-(ホテルオペレーションフィー+管理費+固定資産税+保険)=収入となります。 収入を少しでも増やすには、稼働率の高い立地やブランド力のあるホテルコンドミニアムを選択することが重要だと思います。 具体的な例を申し上げると、2016年竣工予定のザ・リッツカールトンレジデンスワイキキビーチというホテルコンドミニアムが昨年3月から販売が開始されましたが、すでに昨年末308戸はほぼ完売。ワイキキという立地とリッツカールトンというブランド力、非常に魅力的な物件でした。第二弾も今年販売がスタートするということでまた、話題になりそうです。 選択肢のひとつとして、ホテルコンドミニアムも面白いと思います。

ご不明な点などございましたらお気軽に大橋宛にお電話下さい。

次回もハワイの不動産についてお伝えします!

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こちらのコラムは関東不動産会サポートメンバーによるコラムです。

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